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あなたの旅する理由が、SASが旅をよりサステナブルなものにする理由です

新型コロナウイルスの世界的流行により、国際社会そしてSASももちろん影響を受けています。コロナ下において弊社のフライトやサービスは制限されていますが、サステナブルな旅行への強い思いは変わりません。逆に強まる一方です。

パンデミックの私たちへのこれからの影響は予測困難であるため、現時点でこのページの内容は変更しないことにしました。現在のパンデミック状況下におけるSASのサステナビリティへの取り組みに関しご質問がある場合は、environment@sas.seにお気軽にお問い合わせください。

SASは1996年の外部監査報告書でサステナビリティへの取り組みの報告を開始しました。SASグループサイトですべての報告書をご覧いただけます。

最新の報告書はこちら:2020年SASグループのサステナビリティ報告書

 

私たちは現在、地球規模での気候と環境への悪い影響に関し、大きな課題をつきつけられています。SASは問題解決の一翼を担い、私たちが今後も変わらず旅行し、旅行を通して他文化と出会い、体験できるように取り組んでいます。

SASは、あらゆる部署でよりサステナブルな旅行を実現するためにさまざまな努力を重ねています。革新的なソリューションの模索はもとより、毎日のささやかながら重要な改善までその努力は多岐にわたります。社員は力をあわせて、正しい方向へ進むため多くの措置を講じています。SASでは、広い分野で旅行をよりサステナブルなものにするさまざまなプロジェクトやイニシアティブを打ち出しています。いくつかの取り組みについて、このページでご紹介しています。

よりサステナブルな旅行へ

変革を実現するには、意欲的な目標設定が必要です。だからこそSASは簡単ではないさまざまな目標を設定し、実現に向かって短期的、長期的に真摯に取り組みます。

弊社は、機内の重量を軽減し、機内で消費するあらゆるものの見直しや改善を積極的に行っていますが、なかでも最大の投資は、最新の燃費効率の良い航空機です。さらに2019年、SASとAirbusは電気航空機の開発に関する共同研究の合意書に署名しました。これは、航空会社が航空機メーカーとともに電気航空機の大規模な商業利用での導入に向け着手する、初めてのプロジェクトとなります。例えば、PreemおよびAirBPと協力することで、より多くのバイオ燃料の調達が可能になり、気候に影響を及ぼすCO2排出量を化石燃料による航空燃料と比べ約80%削減できるようになります。

長期的な目標は気候変動に影響しない空の旅です。

現在までにSASでは多くの中間目標を設定しました。

その例:

2030年までに、気候に影響を及ぼすCO2総排出量を2005年比で25%削減します。

  • そのために2030年までに、スカンジナビア域内での弊社国内便すべてをバイオ燃料に切り替えます(2019年では17%)。
  • 2030年までに、フライトによる騒音を2010年比で50%軽減します。
  • 2050年までに、気候に影響を及ぼすCO2排出量を2005年比で50%以上削減します。この目標はIATA(国際航空運送協会)の掲げた目標よりさらに意欲的なものです。

機内食のためのサステナブルなパッケージ

SASでは、プロダクトやサービスをよりサステナブルな形でご提供できるよう継続した取り組みを行っています。例えば、材料のよりサステナブルなものへの切り替えや、必要のない場合の廃止などです。New Nordic by SASのキューブは、スマートでサステナビリティに配慮したデザインで、毎年最大51トンのプラスチックを節約します。これは、お客様にお出しするものに使う材料を2030年までに100%サステナブルなものにするという目標達成の旅の重要なステップの1つです。

SASのお客様はバイオ燃料を購入できます

弊社はよりサステナブルなプロダクトとサービスの開発を継続的に行っています。2019年6月から、弊社はお客様に、よりサステナブルな旅行への移行にご協力いただけるよう、バイオ燃料の購入を選択できるようにしました。次のご旅行の予約時に、バイオ燃料を簡単にご購入いただけます。バイオ燃料の購入により、従来のジェット燃料と比べて CO2の排出量を最大80%削減できます。

新しい、より燃費効率の良い航空機

SASは新しい航空機に大きな投資を行っています。これはより快適な旅を意味しますがもっと重要なのは、それによって気候に影響を及ぼすCO2が著しく削減されることです。

SASとAirbusが電気航空機の開発に向け連携

SASは何十年にもわたり、自社のフライトが環境に及ぼす影響を軽減するための取り組みを続けてきました。2019年5月、弊社は大手航空機メーカーAirbusとパートナーシップを結び、商用航空機における大規模な電気・ハイブリッド技術の使用に関する研究を行うという歴史的な一歩を踏み出しました。

バイオ燃料で化石燃料に依存しない旅行

航空機動力にバイオ燃料を使用することは、現在の航空機から排出される、環境に影響を及ぼすCO2削減の有効な手段です。現在、SASは年間100トンのバイオ燃料を使用しています。従来の燃料の年間消費量から見るとこの規模はわずかなものですが、弊社はこれを弊社の既存および今後のサプライヤーとの協力で大規模に増やしていくことを計画しています。AirBPとPreemは、そういうサプライヤーの例です。

現在の技術ではまだ完璧でないCO2のオフセット

SASは、2025年までにCO2排出量を25%削減することを目指しています。そのために2030年までに、スカンジナビア域内での弊社国内便すべてをバイオ燃料に切り替えます。2019年秋より、弊社は機内の重量を減らし、燃料消費を抑えるために機内での免税品販売を廃止しました。これにより最終的には二酸化炭素排出量も削減されます。

ドライ洗浄 – 環境保護に朗報

保有機材を清潔に維持することは重要ですが、そのために環境を犠牲にすることは望ましくありません。そのため弊社は、機材の洗浄に新しくよりサステナブルな方法を導入しました。この方法では航空機1機の洗浄にわずか60リットルの水しか必要ありません。

重さ – 軽量化へのあらゆる努力

簡単なことです。つまり、輸送する重さが少量であるほど、消費する燃料も少なく済みます。だから、SASでは日々、航空機機内の重さを減らすための方法を模索しています。